結婚式の費用を新郎側が全額負担!?両家で違う費用負担の考え方

結婚式

結婚式の費用負担について、新婦さんが自分の親に相談すると、「当然、新郎側が全額払うのが当然」と驚きの答えが返ってくることがあります。

 

少し多いならともかく、結婚式のお金を全額ってそんなことあるんですか?

かなりびっくりしてしまいました。

大谷
大谷

折半かな?と考えていた所に、いきなり「全額払え!」では、驚いてしまうのも無理ないですよね。

 

ただ、この話題は、結構慎重に進めないといけない内容。

ここで話し合いの進め方を間違えると、お互いの両親が対立してしまうことも、全然あり得ることなんです。

 

そこで今回は、結婚式の費用を負担する方法と注意点について徹底的に解説しますので、これから色々と話し合いする予定の方は、必ずお読みください。

 

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どうして結婚式の費用負担についての意見が両家で違うのか?

自分の親、そして相手の両親から、結婚式の費用負担について驚きの答えが返ってくることは、実はよくあることなんです。

新郎側が費用の全額を出すのが普通だ!という答え以外にも、『新郎:新婦=6:4』の割合でそれぞれ負担するのが当然!と言う方もいます。

 

大谷
大谷

しかもそんな意見が出るときは、かなり決めつけた言い方が多く、相談の余地もないので、困ったものです。

でも、どうしてそんなに考え方が違うんですか?

 

それは、結婚式にはその地域独特のルールがあることが多く、費用負担についても地域それぞれで考え方がかなり違っているからです。

そしてその考え方は、今でも根強く残っていて、その考え方が強いのはご年配(親世代)が中心。

 

昔、結婚する夫婦は、お互いが同じ地域で育っていたことが多く、結婚式をするときもお互いが同じルールやしきたりでしたので問題ありませんでした。

ですが、今は出身がそれぞれ北海道と沖縄でも、結婚するカップルは普通にいます。

 

そんなカップルの両親は、お互いその地域で育ち、そしてその地域のルールが価値観になっていますので、いざ自分の子供が結婚式をあげるとなると、意見が衝突してしまうわけです。

 

なるほど。

育った地域によって、全然考え方が違うということですね。

大谷
大谷

お金の話題は、家族でもトラブルになってしまうことがありますので、慎重に話を進めないといけないということです。

 

結婚式の費用を新郎側が全額負担するのは当たり前?

では、今回のテーマ「結婚式の費用を新郎側が全額負担」というルールや考え方はどうなのか、少し考えてみましょう。

大谷
大谷

答えを先にお伝えしますが、新郎が結婚式費用全て負担するというのは、少し時代に合わない方法かと思います。

 

地域によっては、結婚式の費用を新郎側が多く、または全額支払うという風習は残っています。

ですが、それは男性が働き稼ぐ時代だったからこその話で、今は女性も働いていて、収入がある方も多いですよね?

 

また、女性は結婚すると「嫁ぐ」イメージが昔は強かったので、大切な娘をもらう代わりに男性がお金を多く払っていたという背景もあるんです。

 

じゃあ、私は普通に働いていますし、結婚しても実家にはしょっちゅう帰るから、男性が全額というのは、少し違和感がありますよね?

大谷
大谷

そうですね。

男性が全額払うのが普通だ!というのは、あまり良いものではないかもしれません。

 

結婚式の費用負担に関する話は後回しにしないこと

ですが、結婚式の費用を全て新郎側が負担しても、それはそれで問題があるわけではありません。

ただ、それは両家が納得した上ならOK、ということ。

 

結婚式のお金をどう準備するのか、これについては決まったルールはありません。

ですので、2人と両親がしっかりと話し合って、お互いが納得できる方法を見つけなくてはならないのです。

 

なんか大変そうだし、とりあえず結婚式場を決めた後でいいかな…

と、もし思ったなら、それは大きな間違い。

 

結婚式の費用負担に関しては、絶対に後回しにしてはダメです。

大谷
大谷

後回しにしても、こじれる可能性が高くなるだけ。

それに、時間が解決するものでもありません。

 

ですので、あなたが話し合いをしっかり進められるように、ここからは費用負担の方法を解説していきます。

どんな方法があるのかわかると、話し合うのも少し楽ですね。

 

と、その前に、まずは親の援助があるかどうかで話が違いますので、そのあたりから見ていきましょう。

 

結婚式費用に対する親からの援助

結婚式のお金って自分たちで準備するんじゃないんですか?

そう思われがちなんですが、世の中の新郎新婦は、結構親や親族から援助をもらってるんです。

 

Q:親や親族からの援助は?

これは『ゼクシィ結婚トレンド調査2018』のアンケート結果ですが、なんと7割のカップルが援助を受けているんです。

 

これはカップルが両親に援助をお願いしたということですか?

大谷
大谷

そうゆう場合もありますが、「自分の子供の結婚式だから…」と積極的に援助している方もいますので、2人で払うのか?両親の援助があるのか?を、最初に確認しなければいけません。

 

お互いの親からの援助について

援助については、お互いの両親にそれぞれ確認することになります。

そこで、一方は援助があって、一方は援助がないという状況も出てくるはず。

 

Q:結婚費用に対する親・親族からの援助状況は?

 

援助は、両親の経済状況に関係しますので、必ずしも援助できる方ばかりとは限りません。

ここですごく重要なのは、相手の親から援助があることを、自分の両親に話さないことです。

 

大谷
大谷

もし自分が援助できない状況で、相手の親からは援助を受けていることを聞けば、悲しい気持ちにさせてしまうかもしれません。

そして逆の立場なら、あまりいい気にならない方もいるかもしれません。

 

相手の両親から援助を受けたかどうかを、自分の両親に話したところで、あまりメリットはないはずです。

援助したくても、できないことはもちろんありますので、その点は2人がしっかり配慮してあげましょう。

 

親からの援助金額について

お互いの両親に確認したら、お互い援助してくれるみたいです。

大谷
大谷

それはよかった。

じゃあ、援助してもらえる金額はどれくらいですか?

もしかしたら、金額まで確認するのを少しためらう方もいるかもしれませんが、結構大切ですよ。

 

Q:親・親族から受けた援助金額は?

 

アンケート結果を見ると、かなりの金額の援助を受けていましたので、援助金額はかなり結婚式の予算に関係してくるということです。

援助を受けられるということなら、その金額まで確認するようにしましょう。

 

結婚式費用を負担する方法のパターン

親からの援助とその金額がわかったら、具体的に結婚式の費用を、お互いどう負担していくか話し合わなくてないけません。

 

とても大変そうなんで、少し気が引けますね…

大谷
大谷

大丈夫です。

結婚式の費用負担で、よく使われている方法を教えますので、どの方法にするのか話し合ってみましょう。

 

折半する

一番簡単で単純なのは、ご祝儀を差し引いた金額を、両家で折半する方法です。

計算も複雑にならず楽ですし、大体のカップルは折半にしていますので、両家が納得するなら、一番のオススメは折半です。

 

割合を変えて負担

結婚式の費用は折半が一番おすすめですが、地域ごとの風習に習って負担方法を決めるのも、悪いことではありません。

その中でよくあるのは、両家の負担の割合を変える方法です。

 

例えば「新郎:新婦=7:3」や、逆に女性側が多い「4:6」というのもあります。

今は女性も働く方が増えたとは言っても、収入は男性が高いことが多いですので、その収入に合わせて割合を変えるという考え方もあるかもしれません。

 

アイテムごとに細かく分担する

結婚式の見積もりは、細かくみていくと、両家のバランスが全然取れていないことがよくあります。

 

例えば、女性の衣装は、ドレスが1着30万円なんて割と普通。

ですが、男性のタキシードはそこまでの金額はかかりませんので、どうしても新婦の衣装代が高くなってしまいます。

 

また、例えばお互い招待したゲストの人数が違うと、一方の料理や引出物の金額が大きくなってしまうので、その点で不公平さを感じてしまう方もいます。

大谷
大谷

相手に関係するアイテムなのに、負担するということに違和感があるという方は、各アイテムごとに細かく分担していく方法がいいかもしれません。

 

ただ、「これは新郎、これは新婦」と綺麗に分けられるといいですが、全てのアイテムがそう綺麗に分けられるものでもありません。

そこで、各アイテムをどうやって分担するといいか、細かく解説していきます。

 

はっきりわかるアイテムはそれぞれで分担

明らかにどちらかがわかるアイテムがありますよね?

例えば、ウェディングドレスや色打掛、タキシードや紋付袴は、新婦と新郎でしっかり分けられるはずです。

 

そんなアイテムは、新郎側・新婦側がそれぞれで担当しましょう。

そうすると、「自分のアイテムなのに、相手に負担させるのは悪い」と遠慮してしまう女性は、遠慮なく衣装を選ぶことができるメリットもあります。

衣装、衣装小物、美容着付、ブーケ・ブートニア、メイクリハ、ブライダルエステetc…

 

2人とも関係するアイテムは折半

結婚式のアイテムには、どちらにも関係する項目というのもあります。

例えば、挙式代やその会場費、披露宴会場費といった項目です。

 

そうゆうお互いに関係するアイテムは、きっちり折半するといいでしょう。

挙式代、各会場費、各演出、人件費(司会者・アテンダー等)、BGM使用料etc…

 

ゲストに関わるアイテムは招待した人数で分担

結婚式では、招待したゲストに関係するアイテムも結構多いです。

例えば、料理や記念品、ドリンク関係はゲストに関係するアイテムです。

 

そんなゲストに関係するアイテムについては、お互い招待した人数分でそれぞれ分担しましょう。

招待した人数が新郎:新婦=7:3なら、料理は7:3で分担するのです。

 

そうすれば、極端にゲスト人数がアンバランスな場合に起こる不平等なイメージは、なくなるはずです。

料理、ドリンク、生ウェディングケーキ、引出物、引菓子、招待状、席次表etc…

 

その他の負担方法

これまでに紹介した以外でも、負担方法はあります。

例えば、挙式関係は新婦側が、披露宴関係は新郎側が負担するという方法もあるでしょう。

 

結婚式の費用を負担する方法は、両家が納得いく方法であればそれが正解。

これが正解だ!という方法は、どこを探しても見つからないのです。

 

まずは2人でどう負担するのがいいか話し合って、そのあと両親にも話してみます。

大谷
大谷

そう思ってもらえてよかったです。

大切なお金の話ですので、これを機にしっかりと話し合ってみてください。

 

さて、結婚式の費用を両家でどう負担するか、その話も大切ですが、できれば負担する金額は少ない方が助かりますよね?

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結婚式の費用負担の話し合いをするタイミング

結婚式の費用負担については、後回しにしてはいけない話題です。

ですが、両親も含めて話し合わないといけない話題ですので、どのタイミングで話せば良いものか?と悩んでしまう方も多いでしょう。

 

2人だけならいつでも話せますけど、両親にお金の話を頻繁にするのは微妙な気がして…

ということで、両親に結婚式の費用負担の話をするタイミングを、4つご紹介します。

 

大谷
大谷

一度で全て話をつけようとせずに、節目ごとに何度か話をするのがポイントです。

 

両家の顔合わせ食事会

一番最初は、お互いの両親が顔を合わせる機会に行うのがベストでしょう。

最近は結納の代わりに、顔合わせ食事会が開かれるケースが多いですので、そのタイミングが良いかもしれません。

 

ですが、いきなりさぁどうぞ!では、初の顔合わせで話がなかなか進みません。

大谷
大谷

それに、お互い全く考え方が違う両親だった場合、その場の雰囲気が一気に悪くなってしまう恐れもあります。

 

そこで、食事会の前にお互いの両親に少し、費用負担に関する考え方を聞いて、2人だけで確認しておきましょう。

そして、なんとなくの負担方法を2人で決めておいて、食事会で2人がリードして話を切り出すのです。

 

そうすると、話がまとまらないまま終わることもありませんし、話がこじれて対立という最悪な事態になることもないはずです。

 

結婚式場の見学後

顔合わせ食事会で決めた内容は、あくまで仮の負担方法です。

結婚式の見積もりを見ながら決めたことではありませんので、見積もり次第で話が変わる可能性は十分あります。

 

ですので、2回目のタイミングは、2人が結婚式場の見学に行き、見積もりをもらった後。

それぞれの両親に見積もりを見てもらって、負担方法に関する確認を一度しておきましょう。

 

ゲスト人数確定後

結婚式の打ち合わせが進むうちに、見積もりは徐々に変わっていきます。

演出が新しく加わったり、衣装小物が増えたりと、打ち合わせごとに見積もりが変わるのが普通です。

 

大谷
大谷

打ち合わせごとに何度も確認する必要はないのですが、結婚式当日前に一度確認しておく方が良いので、ゲストの人数が確定した段階で、両親に直前の確認をしましょう。

ゲスト人数が確定するタイミングは、結婚式の内容が確定したタイミングでもありますので、最終確認といったところです。

 

結婚式終了後

結婚式でご祝儀をお預かりして、清算金額が確定したら、お互いに支払い前の確認をしてから清算に入りましょう。

念のためですので、このタイミングで話がこじれることはまずありません。

 

両親に話すタイミングって、結構あるんですね。

少し多いと思ったかもしれませんが、これだけ慎重に進めないと、お互いが対立してからではどうしようもありません。

大谷
大谷

予防線は何重にも張っておいた方が、2人とも安心して結婚式の準備を進められるはずです。

 

結婚式の費用の相場

結婚式の負担方法を話し合うには、そもそも結婚式にどれくらいのお金がかかるのか?がわかっていないといけませんよね?

ということでここからは、結婚式の費用の相場やご祝儀についてお話ししていきます。

 

確かに、どれくらいお金が必要なのか、全く知りませんでした。

まずは、『ゼクシィ結婚トレンド調査2018』のアンケート結果で、都道府県ごとの平均がわかりますので、その結果からどうぞ。

 

Q:結婚式費用の総額はどのくらい?

 

北海道が他と比べて全然違いますけど、どうしてですか?

大谷
大谷

北海道で行われる結婚式は、会費制がほとんどなので、その分かなり総額が低いんですよ。

 

結婚式費用の計算方法

それぞれの地域の平均がわかったところで、次は自分たちの結婚式でどれくらいの費用がかかるのか、計算していきましょう。

 

でも、内容によって全然違うだろうから、計算は難しいですよね。

大谷
大谷

そうなんです。

なので、あくまで概算ということで計算してください。

 

結婚式費用=5万円×ゲスト人数

 

この方法で、およその総額が計算できます。

ゲストが80人なら400万円、100人なら500万円ということですね。

 

ご祝儀の総額の計算

続いては、ご祝儀の総額を計算していきます。

祝儀総額がわかれば、2人が負担しないといけない金額も見えてきますので、具体的に話し合うことができるはずです。

 

祝儀総額=3.3万円×ゲスト人数

ご祝儀の総額も、結局は当日にならないと正確な金額はわからないので、あくまで参考ということにしてください。

 

例えばゲスト100人なら、【総額500万円-祝儀330万円=170万円】ということですので、170万円を両家でどう負担していくか話し合うということになります。

金額がわかると話し合いもスムーズに進むかもしれませんね。

 

結婚式費用の負担を軽くする具体的な方法

結婚式の総額やご祝儀がわかったところで、次は自己負担金額を軽くする方法をご紹介します。

昔は「お祝い事だから…」と、節約は避けられていましたが、今では普通のことですので、少しでもお得に結婚式をしたいところですよね。

 

大谷
大谷

実は結婚式は、割と簡単なことで見積もりをお得にすることができますので、その中から今回は2つの方法をご紹介します。

 

オフシーズンを狙う

結婚式は、1年間毎月同じくらいの件数で行われているわけではありません。

実は気候の関係で、あまり人気がないシーズンというのもあります。

 

少し考えてみてください。

あなたが結婚式を挙げようと考えるとき、春・夏・秋・冬でどの季節が良いですか?

 

おそらく、多くの方は春か秋を選ぶはずです。

 

なぜなら、夏は大変暑く、冬は寒さが厳しいので、気候が穏やかな季節を選ぶから。

このような、気候が厳しい時期をウェディング業界では『オフシーズン』と呼ばれています。

 

オフシーズンでは、結婚式の申し込み件数がかなり少なくなりますので、少しでも多くの結婚式を獲得するため、特別な割引プランを打ち出すケースが多いです。

 

あえてオフシーズンを選び、特別プランを使ってコストダウンしてみましょう。

 

お日柄をあえて仏滅にする

お日柄については、両家の価値観が関係することですので、慎重に進めなければなりません。

穏便に話を進めるには、「大安」や「友引」を選ぶのが安心ではあります。

 

ですが、あえて「仏滅」を選ぶと、これもまた特別な割引プランが期待できるのです。

理由はオフシーズンと同じで、申し込みの件数が少ないから。

 

しかし、仏滅の結婚式というのは、今でも否定的な方が多いですので、何度も言いますが慎重に話を進めることが重要です。

「費用の心配があって、それを解消するには仏滅が良いらしい」と正直に話して、理解してもらうように努力しましょう。

 

当日まで半年を切ってから申し込みする

結婚式の申し込みは、1年前から増え始め、半年前までに約8割のカップルが申し込みを終えます。

ですが、それでもまだ会場の空きがあることも多いです。

 

その場合、その空いてる日にち・時間を埋めるために、お得な価格を提示してくれることがあります。

なので、式場見学やブライダルフェアは参加しても、半年切るで我慢すると、かなり安く契約することが可能なのです。

 

ただし、空いている日にちや時間になるので、希望日や希望時間がある場合はなかなか難しいところ。

もし特に指定がないなら、割引プランが受けられるように、半年前まで待ってみましょう。

 

結婚式の負担を軽くする方法をご紹介しましたが、いかがでしたか?

しかし、これ以外にも結婚式をお得にする方法はありまして、その方法は「3Step動画プログラム」で無料公開しています。

 

誰でも使える具体的なテクニックなので、気になる方はチェックしておきましょう。

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結婚式の費用を支払うタイミングには注意

結婚式の費用を準備することも大切ですが、見落としがちなのは、その費用をいつ払うか?ということです。

大谷
大谷

大体のカップルは、支払いは結婚式が終わった後だと思っているようですが、実はそうでもないんです。

 

では実際、支払いはどのタイミングになるのでしょう?

それは結婚式場それぞれで違うのですが、紹介する3つの方法に分けられます。

 

前払い

実は、約半数の結婚式場は、費用の前払いをカップルにお願いしています。

前払いということは、ご祝儀が入る前だから、自分たちで全額揃えなくちゃいけないですね…

 

前払いの方法にも色々あります。

例えば、当日前2週間の間に全額というところと、半分だけ支払ってあとは結婚式後という場合もあります。

 

ただ、まとまったお金を結婚式前に準備しないといけないので、その点は注意しなくてはいけません。

 

当日払い

結婚式が終わった直後に支払うという、当日払いのシステムの式場もあります。

当日ならご祝儀もありますので、全額準備する必要はありません。

 

でも、式が終わった直後にお金を数えるのも微妙ですね。

また、ほとんどの場合は披露宴が終わった後ですので、二次会を行う場合は、駆けつけるのが遅れてしまう恐れもあります。

 

後払い

一番嬉しいのは、結婚式が終わった後、数日以内での支払いなのですが、この方法は約3割ほどの式場しか取り入れていません。

ご祝儀があるから普通は後払いだと思ったんですけど…

どうして前払いが多いんですか?

 

それは、結婚式後だと支払いしてくれない方がいる恐れがあるから。

支払わない理由は色々ありまして、例えば、「予定していたご祝儀が集まらなかった」「最終的な見積もり金額だと高すぎて払えない」「結婚式が満足いかなかったので払いたくない」etc…

 

大谷
大谷

結婚式は数百万円程度の金額ですので、式場も回収しないと困るので前払いにしているのです。

契約した後に前払いと知って、お金が準備できないといったカップルも多いですので、式場見学の際に確認しておきましょう。

 

結婚式以外に必要なお金

結婚式をするには、その結婚式以外にもお金が必要になってきます。

割とこの費用を忘れている方は多くて、予定外の出費が増えて困っている方は多いです。

 

ですので、結婚式の予算を考えるときは、今から紹介する費用も項目に入れておきましょう。

大谷
大谷

このお金は、全員必ず必要なお金ですので、忘れないでください。

 

交通・宿泊費

もし、2人の出身が離れていて、多くのゲストを遠方の式場に招待する予定の場合。

その場合は、交通費や宿泊費がかなりの金額になりますので、注意しておかなくてはいけません。

 

交通費や宿泊費は、全額出すものなんですか?

大谷
大谷

全額が一番ですが、そこまでの必要はなくて、例えば交通費だけ、あるいは宿泊費だけというパターンもあります。

 

ですが、全く何も出さないというのは、招待するゲストに負担させすぎです。

ちゃんとゲストと連絡をとって、どのようにするかを、それぞれ話さなくてないけません。

 

お車代

結婚式当日は、主賓の方に挨拶や乾杯のご発声をしていただきます。

そのお礼として、式場までのお車代をお渡しするのが基本です。

 

一般的には5千円〜1万円程度ですので、忘れずに予算に入れておきましょう。

 

お礼

ゲストの方には、当日色々とお手伝いしていただいています。

受付や余興、司会やカメラマンをお願いする場合もあるでしょう。

 

プロにお願いしている場合も、お礼は必要ですか?

大谷
大谷

プロへの心付けは、必ずではありませんので、お渡ししたい方だけでOKです。

 

結婚指輪代

結婚式の準備にバタバタして、数日前に結婚指輪を準備していないことに気づくという方は、結構多いです。

『ゼクシィ結婚トレンド調査2018』で、結婚指輪の金額についてアンケートをとっていますので掲載します。

 

Q:購入した結婚指輪の金額は?

 

20〜25万円くらいが多いみたいですね。

じゃあ、とりあえずそれくらい予算を見ておきます。

最初から予算をとっておけば、後で困ることも少なくなりますので、結婚式以外のお金も忘れないでください。

 

まとめ

今回は、結婚式の費用を、新郎側が全額負担するのが普通かどうか、両家の負担の方法や結婚式の相場と、お金に関係する話を解説してきました。

 

結婚式をすると決めたら、結婚式場を見学して、選ぶことに目がいってしまいます。

ですが、それよりも大切なのは、お金のことを2人とその両親も含めて話し合うことなのです。

 

勢いに任せて進めていくのは、楽で楽しいですが、後で困ることがどんどん出てきますので、くれぐれも注意してください。

 

さて、結婚式は一生に一度の大イベント。

だからこそ、妥協せずにこだわって、豪華にしたい・ゲストを楽しませたいと思うのは当然です。

 

大谷
大谷

とはいえ、こだわりすぎると、当然見積もりはどんどん上がりますが、でも、こだわった豪華な結婚式をお得に挙げられたら最高ですよね?

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記事を書いた人
大谷 誠一郎

1987年5月生まれ。

福岡県出身・在住

過去に、株式会社ベルコが運営する、結婚式場「ベルクラシック八幡」の専属ウェディングプランナーとして勤務。

在籍中は、新郎新婦の相談役や営業を主として、目を通した見積もりは1,000件を超える。

あまりに高い金額のため、一生に一度の結婚式を諦める方や、式場とのトラブルに巻き込まれる方を救いたいと思い、『ブライダルアドバイザー』として起業。

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